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アクティブラーニング&ICT最前線

ー21世紀型授業づくりへの挑戦。あと読書。ー

デイビッド・セイン『mini版 英会話の9割は中学英語で通用する』ほか

読書記録

 

 

 デイビッド・セインの文庫シリーズ。

 

『英会話の9割は中学英語で通用する』は、

中学英語で言える基本フレーズを覚え、

そこに付け足しをすることで表現の幅を広げようというコンセプト。

 

シンプルなフレーズで幅広い内容を表現する、というのは

 

日常会話で大切ですね。

 

 

『ネイティブにちゃんと伝わる英単語帳』は、

まず前半で紛らわしい意味合いの動詞をピクトで区別して解説、

後半では形容詞をジャンルでグループ分けし、

それぞれの語の持つ程度の違いを区別して解説しています。

 

こういう微妙なニュアンスの違いが言葉の面白いところですよね。

 

 

『チャートでカンタンに覚えられるネイティブがよく使う動詞』は、

基本動詞+前置詞の組み合わせでどのような意味になるかを

表形式でまとめて解説しています。

 

前置詞という日本語にない概念により、

言葉の意味が広がっていく様子が面白いです。

 

 

 

このシリーズを読んでみて、総じて、

付け足しによる拡張、類似語の比較、

形容詞のグラフ化、表形式でのまとめなど、

 

いわゆる「理系的な」発想での説明に感じられ、

そのお陰か、すごく納得できました。

 

 

逆に数学を「文系的な」発想で説明するとどうなるんだろう・・・