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アクティブラーニング&ICT最前線

ー21世紀型授業づくりへの挑戦。あと読書。ー

泡坂妻夫『生者と死者奪ー酩探偵ヨギガンジーの透視術』

読書記録

 

生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)

生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)

 

 

しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術』に続く

奇術本?の第二弾。

 

『しあわせの書』の仕掛けは終盤まで分かりませんが、

『生者と死者』は仕掛けは非常に分かりやすいです。

 

「消える短編」がしっかりと意味を持っていて、

かつ二重の意味が生まれるように諸々の設定(主に名称)が

考えられているので、

本編を読みながら16ページごとにパラパラとめくって

制作の苦心を楽しむことが出来ました。

 

そして本編を読んでみて、

短編のラスト1ページに感心させられました。

 

ということで、読んでみないと何のことやら分からない感想です。