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アクティブラーニング&ICT最前線

ー21世紀型授業づくりへの挑戦。あと読書。ー

青木ゆか『ずるいえいご』

読書記録

 

ずるいえいご

ずるいえいご

 

 

とても分かりやすく、面白い。

 

ずるいえいごとは、「捨てる英語」のことです。

 

意味を8割(残り2割が本質的に伝えたい事)捨て、

抽象語(具体的でない言葉)を捨て、

大人語(難しい言葉)を捨て、

直訳(日本語に該当する英語を探す)を捨て、

カンタンな英語で言い換えて話しましょう、ということ。

 

全くその通りだと思いますし、

これをやりたいのですが、

「しっかりした英語を話さなきゃ」というプライド?が邪魔をしたり、

そもそも言い換えるだけの柔軟な頭がなかったりで、

なかなか難しいのです。

 

でも、この本は、とても具体的で良いですね。

 

言い換える練習もたくさん出来るし、

その例文も中学英語レベルで分かりやすいし、

 

大人語を捨てる

=子どもに「~~って何のこと?」と聞かれたらどう答えるか、を考える。

 

抽象語を捨てる

=井戸端会議でおばちゃんに「~~って?何をしたの?何て言ったの?」

と掘り下げられたらどう答えるか、を考える。

 

と言われると、なるほど、と思います。

 

 

何より、単語を覚えなくても良いんだよ、というのが嬉しい。笑

 

もちろん積極的に話したい分野の言葉は覚えたいですけどね。

 

 

一人でも練習できるし、思い立ったときだけでも練習できるし、

意識してみようと思います。