細井勉『算数・数学の迷い路』
「または」「ならば」や否定など、
日常語と同じ表現が数学語になっているときに、
その意味する内容に差があるから気を付けよう、というお話。
その通りなのですが、なぜか、
あまり面白く読めた、という感じではありません。
授業の中で、自分たちで探して分析してみるなどすると、
題材としては面白そうです。
「または」「ならば」や否定など、
日常語と同じ表現が数学語になっているときに、
その意味する内容に差があるから気を付けよう、というお話。
その通りなのですが、なぜか、
あまり面白く読めた、という感じではありません。
授業の中で、自分たちで探して分析してみるなどすると、
題材としては面白そうです。