数学シンポジウム「世界は計算されている?」
イベント紹介(文科省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/02/1344106.htm
チラシ
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/02/__icsFiles/afieldfile/2014/02/14/1344106_01.pdf
3月9日@科学未来館
今、調べて知りましたが、
まさか文科省が宣伝するレベルのイベントだったとは…
たしかに開式の辞だかは文科省の人だったような・・・
それはさておき。
村山斉先生や、秋山仁先生はやはり面白い方でした。
生でお話を聴けて&パフォーマンスを見られてよかった。
西成活裕先生のお話も聴けたし、満足です。
高校生の発表もなかなかのレベルで感心しました。
(SSH的に見て、相対的にハイレベルかどうかなのは分かりませんが)
うちの学校もSSHを取れるコースを作りたいなぁ…
あまり人には話していないですが、自分の構想としては、
1.コース制をなくす
2.中学校を作る
3.学力によらないコースを作る
・理数重視(理数を総合的に。もちろんプログラミングもやろう)
・言語重視(国語も英語も数学も理科も社会もある意味語学。二外もやろう)
・国際・文化(いわゆるグローバル人材を目指して。1年留学しよう)
・芸術・身体科学(得意分野で勝負)
各コース1〜2クラスずつで・・・
コース対抗イベントや、
各コース混成チーム(4人1組)でのイベントなどやりたいです。
まぁ、現状ではただの妄想です。
10年後の100周年には実現に向けて動き出していたい。