中学英語で1日ぜんぶネイティブ表現
オススメ度:☆☆☆
こんな人にオススメ:中学英語レベルでは実践に役立たないと思っている人
文法という意味では、中学英語でも相当な範囲まで言いたいことが英語で表現できるんですよね。
あとはそこに、意外と知らない日常的な物事の英語語彙を調べつつ当てはめていけば、立派な英語の文章のできあがり。
「英語らしい表現」とか「ネイティブが使わない表現」とか、そういうのは次や先のステップなので、ひとまず放っておけばいいのです。
日記やメールなどを英語で書くのは、慣れるまでは時間が掛かってしまいますが、でも成長感や達成感も得られます。
まして大人はテストされるわけでもないんですから、オンライン辞書でもGoogle翻訳でもDeepLでも何でも使って、どんどんハードルを下げつつ英語で表現できる楽しさを感じていきましょう。
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ここまで読んでいただきまして、ありがとうございました。
私は電子書籍は主にkindle unlimitedで面白そうな本を探して読んでいます。
毎月読み放題リストが更新されるので、ハイペースに読んでも飽きずに新しい本と出会うことができていて楽しいです。
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