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アクティブラーニング&ICT最前線

ー21世紀型授業づくりへの挑戦。あと読書。ー

iPadを使った授業実践 その3

2014年度実践記録

2年生数学の授業にて

 

4人グループに1台ずつiPadを貸し出しているのですが、

今日の授業中に面白いことが起こりました。

 

単元は「和の記号Σ」

 

5分くらいでプレゼン風にΣの説明をして、

 

 

 

すぐにグループ演習。

 

教科書内容の理解を、グループで協力して進める、という時間。

 

見守っていたら、教室の三方から音声が・・・

 

何となく聞き覚えがあると思ったら、自分の動画の声でした。

 

「なるほど、これが『分身をつくる』ということか」

と動画作成のメリットを1つ体感できました。

 

解説を聴くのはその子のタイミングで、

友達と相談したり、質問したりするのはその場で。

 

動画を併用した授業の良いところですね。

 

 

今日から短縮授業でなくなったので、

最後に振り返りの時間を設けました。

 

最後の5分。

 

グループの中でジャンケンをして、

一番勝った人がその日に学んだ内容をグループで振り返る、

という形式。

 

振り返りを聴く方は自分の理解を確認しつつ、

疑問点を明らかにする。

 

そしてその疑問をmoodleで共有して、

クラスの共有課題・共有財産とする。

 

授業中にした質問も共有する。

 

情報共有の仕組みが上手く回るかは何とも言えませんが、

とりあえずは振り返りをすることから。

 

 

ちなみに、早速の質問投稿がありました。

 

その内容は、

「僕は数学が嫌いです。どうしたらよいですか?」

というようなもの。

 

さて、どうしたものか…。