多賀一郎『学級担任のための「伝わる」話し方』

 

学級担任のための「伝わる」話し方

学級担任のための「伝わる」話し方

 

 

苦手分野を克服するべく。

 

幸いにして今のクラスの子たちは、

しっかりと話を聴ける子たちなのであまり問題はないのですが、

 

やはり簡単には静かにならない=関心を引けない場面や、

すぐに興味を失わせてしまう場面もあるので、

そこでも通用するものをしっかりと身につけなければと思いました。

 

 

述べられていることはすごくもっともで、

具体例も描かれているので納得できます。

 

さらに一歩踏み込んで、

どうしたらそれが身に付くか、まで教えてくれたら、とも思いますが、

さすがに甘え過ぎですかね。